育毛サプリに限らずですが、実はサプリの中身は添加物だらけで飲んでも意味がない!という主張をネットで見かけたことはありませんか?今回は、その真実を紹介します。

サプリメントの原料は摂取目安量が決まっている

サプリメントの原料にはそれぞれ摂取目安量が決まっており、これは原料の種類によって大きく異なります。例えば、ノコギリヤシエキスは320mg、アルギニンなら、1,500mg以上、ピクノジェノールなら60mg(1kgで1mg)とこのように、種類によって大きく摂取目安量が異なります。これを踏まえて初めて、添加物が多い少ないと議論できるようになります。

ピクノジェノールを60mgの打錠のサプリメントを製造しようと思うと、残りは固める賦形剤が必須になります。大きさも考えると1粒300mgが適当な大きさ(あまり小さいと効果があるのか?と不安になる傾向がある)なので、残りの240mgを結晶セルロースで固め、多少の滑沢剤を配合し成形をしやすいようにします。

そうなると、80%が添加物でできたサプリになりますが、ピクノジェノールは摂取目安量に対して適量配合されているので、80%が食品添加物でも良いサプリになります。反対にノコギリヤシを160mg配合し、300mgのサプリを作ると約47%が食品添加物になりますが、ノコギリヤシエキスは摂取目安量に対して、半分しか配合されていませんので、食品添加物の量が少なくても決して良いサプリとは言えません。

このように、サプリメントは簡単に良い悪いと判断することが難しいです。

見極め方は1つのポイントが大事

良い悪いを見極めるのが難しいサプリですが、簡単に良い悪いを見極きわめる方が1つだけあります。それは、配合量の記載がしてあるサプリです。サプリは配合量を記載しなくても良い法律になっていますが、それをあえて表示しているサプリは良いサプリだと言えます。

特に大事なのは、メインの原料の配合量を記載しているものです。反対にメインではない原料の配合量を記載しているものは、メイン原料の配合量に自信がない現れだと思いますので、あまりオススメすることができません。

実際に添加物だらけの育毛サプリはあるのか?

私が知っている育毛サプリはどれも配合量をある程度公開しており、ほとんどが良いサプリと言えますが、実際には添加物だらけの育毛サプリもあると思います。2010年ぐらいまでは、取り締まりも緩く本当に粗悪なサプリがたくさんありましたが、2014年現在は粗悪なものはほとんどなくなりました。

当サイトではそんな粗悪な育毛サプリに騙されないように、良い育毛サプリを紹介していきたいと思います。