リアップのメカニズムと、52週にも及ぶ評価項目で、育毛剤として確かな効果があることがわかりました。しかし、効果がある分デメリットとして「副作用」があります。私はこの副作用の症状が出てしまったので、残念ながらリアップの使用をすぐに中止しました。

では、具体的にどのような副作用があるのでしょうか?

リアップの副作用の確率

大正製薬のホームページには、下記の記載があります。

リアップX5の副作用発現率8.7%(主な副作用:接触皮膚炎3.3%、湿疹3.3%、脂漏性皮膚炎2.0%)

また、国の機関が行った調査(下記の表)でも、8.82%という結果が出ているので、約9%の副作用が出るという数字は正しい数字だと推測されます。

リアップ副作用調査結果

具体的な皮膚の変化としては、痒み(かゆみ)・赤み(赤く腫れる)、発疹、かぶれの症状が現れることが多いと思います。実際に、私もリアップを塗りつけた部分は、かゆみと赤く腫れる症状が出ました。ひどい症状ではありませんでしたが、継続的に使用するのは難しいレベルでした・・・

なぜ、リアップには副作用があるのか?

リアップの効果の1つにミノキシジルによる「血流促進」の効果があります。また、ミノキシジルなどの成分の品質を守るために、「エタノール」が配合されています。これは、アルコールに弱い人が肌につけると当然赤みなどの症状が出るものです。

だから、「ミノキシジル」と「エタノール」を含むリアップは、「肌が弱い人には刺激が強すぎる」育毛剤だと考えることができるのです。ただし、実際にはほとんどの育毛剤に「エタノール」は含まれていますので、エタノールの濃度が少ないものを選べば、肌のかゆみや赤みなどの変化を避けることができます。

このリアップの副作用が出る約9%という数字を多いと思うか、少ないと思うかは個人差があると思います。しかし、リアップを使用して髪の毛が少しでも生える可能性は約90%程度ありますので、その数字と比較をすると9%程度の副作用は仕方がない数字かな?と個人的には思っています。

その9%に自分自身が含まれていますが、育毛分野の科学技術は日々発達しているので、リアップ以外の育毛剤を選ぶという選択肢も増えています。その選択肢のお手伝いに、当サイトが少しでも役立てば幸いです。