新しい育毛剤が発売されました。ハイブリッド育毛剤ケースケという商品です。今回はケースケの育毛力は効果があるのかを検証してみたいと思います。

ハイブリッドは具体的にどんな意味があるのか?

育毛効果と皮膚への安全性の両立を目指したハイブリッド育毛剤です。」という意味らしいのですが、特に目新しい効果はないのではないでしょうか?

育毛効果は各社が技術を競う部分で、日々新しい成分や新しい理論が出てくる分野で、各社の強みとも言える部分ですね。皮膚への安全性というのは、具体的どんな意味があるのかがわかりませんが、アルコールやパラベンなど無添加をうたう商品がたくさん出て来ているので、皮膚への安全性だけでは、強豪他社との商品競争には勝てないと思います。

ハイブリッドというぐらいなので、新しい理論と既存の理論を組み合わせたものだと期待しましたが、ハイブリッドという割には少々名前負けしている気がします・・・

育毛の有効成分

「髪の成長を促す成分」がアデノシン三リン酸ニナトリウムという成分なのですが、元々経口投与で医薬品として使用されている成分で、過去にもこのアデノシン三リン酸ナトリウムという成分を配合した育毛剤が発売されているので、目新しい成分ではないようです。

「抜け毛を抑える成分」がグリチルリチン酸です。これは抗炎症作用がある頭皮を守る成分として、数多くの育毛剤に配合されている実績がある成分ですが、これも新しい成分ではなく無難な成分の1つです。

この2つが売りのようですが、両方共既存の成分であり、新しい理論や成分ではないために育毛への効果もぼちぼち程度だと予想されます。

新しい成分や理論が良いわけではありませんが、これだけ各社技術を競っている育毛剤の分野では、他社にないものを配合し、既存の理論よりも「育毛効果がある!」ことが明確でないと、商品を購入したい!と思えないのは私だけではないと思います。

ハイブリッド育毛剤という売りに期待していたのですが、少々ガッカリしました。