世の中には色々な会社名があると思いますが、●●製薬会社という社名の裏話を紹介したいと思います。今回紹介するのは、約10年前の話でサプリ会社の話になります。

製薬会社なのに薬を扱っていない

10年前に私が働いていた会社で、通販の会社を立ち上げることになりました。メイン商品は、「ダイエットサプリ」です。

現在ではルールが異なるかもしれませんが、当時は社名に製薬会社という名前を使用でき、△△△製薬会社という社名に決定しました。たぶん、みなさんご存知ではないと思いますが、「サプリ=食品」で薬とは明確に異なります。それなのに、製薬会社という社名を使用できるのはとても不思議な話です。

一般消費者から見ると、「サプリ=薬」に近いのが大多数を占める意見だと思います。実際に私もサプリ系の会社に就職するまで知らなかったことです。

それでも社名に製薬とつけることが当時はできました。※現在は知りません

製薬会社とつけたがる傾向は中小に多い

製薬と社名についていることは、とても安心感と信頼感があるので、消費者から見るとイメージは良いと思います。個人的な推測ですが、大手の会社では実際に製薬に関連した事業を行っている会社は、製薬という名前を堂々と使用します。

反対に中小の本当に規模が小さい会社も製薬と名乗っていることが意外と多く、これは完全にイメージ戦略で、個人的には一切製薬の事業を行っていない会社が製薬を名乗っていると、ちょっと怪しいというか警戒心を持ってしまいます。

製薬とついている会社が全て怪しい訳ではありませんが、会社概要などを見ても一切製薬に携わっていない会社は、消費者から見ると不親切だと思うので、個人的には好きになれない社名の付け方です。

あとは、やたらとカタカナで、健康を連想させるネーミングですね。ヘルスやら、テクノロジーやらバイアやら。大手なら信用できるのですが、中小だと背伸びをし過ぎていて、社名に名前負けをしている会社が多いんじゃないかな?と感じています。

育毛剤、育毛サプリ共に中小企業が販売をしていることが多いので、商品を購入する前に会社概要などをしっかり見てみると購入の判断基準に繋がると思いますよ。当サイトでは、そんな詳しい会社の情報も今後配信していきたいと思っています。