このページはハゲ、薄毛で真剣に悩んでいる人のために愛用しているBOSTONのスカルプエッセンスを紹介するためのページです。内容が長くなっていますが、私と同じように薄毛で悩んでいる人の役に立つためのものにするために、難しい専門用語などもありますが、ご了承下さい。

1. BOSTONの商品情報

会社名 エスロッソ 2015-05-14 13.46.34
内容量 60ml
目安日数 1回1ml×2回の合計2mlで30日
主な成分 キャピキシル、ピディオキシジル
価格 14,980円

2. 私がBOSTONを選んだ理由、なぜリアップを使用しないのか?

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育毛剤と聞くと「リアップ」を思い浮かべる人が多いと思います。実際にその意見は正しく大正製薬がこれでもかという勢いでテレビCMを流していますし、ドラッグストアに行っても必ずリアップの販促の棚が置かれています。そして、その効果を厚生労働省も認めています。

では、なぜ私がそんな有名なリアップではなくBOSTONを使用しているのかというと、それは肌が弱いからです。初めて薄毛を意識した30歳の時に、友人のリアップを借りて使用をしたのですが、頭皮は大丈夫でも前髪すぐ下のおでこ部分がヒリヒリして痒くなり、少し赤くなってしまいました・・・

いくら効果があると言ってもこれだけ肌にダメージがあると毎日使用することができません。そこで、前職のサプリ業界のツテを駆使して商社さんに教えてもらった育毛剤が、アルファエイのモンゴ流のDeeper3Dでした。

なぜ、Deeper3Dをオススメしてくれたのかというと、キャピキシルという新規成分の効果がリアップに含まれているミノキシジル以上を期待でき、なおかつ副作用も少なかったからです。実際に、約4ヶ月使用しましたが、副作用はほとんどなく毎日安心して使用することができました。

効果は少しだけですが、確実に新しい髪の毛が生えてきていることを確認できたました。そして、現在は、BOSTONに切り替えています。切り替えた理由は、魅力的な成分「キャピキシル+ピディオキシジル」と、「価格」が決め手です。

3. 「キャピキシル」と「ピディオキシジル」という新成分に惹かれた

boston独自成分

キャピキシルって何?

キャピキシルはミノキシジルの3倍の効果があると言われている育毛業界注目の新成分です。実際に、2014年にアルファウェイの「Deeper3D」、美彩のTHE SCALP 5.0(ザスカルプ5.0c)、そして2015年にエスロッソの「BOSTON」と、立て続けに新商品が発売されています。各社から新発売されていることで、いかに注目度が高いかが伺えます。

キャピキシルはカナダのメーカー「ルーカスマイヤーコスメティクス社(LUCAS MEYER COSMETICS)」が開発した植物由来の成分です。

「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド」を含む植物エキスと成長因子のプレミックス(混合された)原料です。アカツメクサは、別名レッドクローバーとも呼ばれており、欧州では古来より、伝承薬として受け継がれていた歴史もあります。アカツメクサにはイソフラボン類が豊富に含まれており、その中でもビオカニンAは、男性型脱毛症の原因である、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を促す「5αリダクターゼの働きを抑制する」という研究結果が出ています。

何がすごいのか?ミノキシジルの3倍と言われている研究データがある

キャピキシル3倍

※画像は同じキャピキシルが含まれているThe SCALP5.0Cのものです。

メーカーが発表している研究データの中に、ミノキシジルとキャピキシルを比較したデータがあります。画像中に本当に小さな文字で「単離された毛母細胞に対してアセチルテトペプチド-3を添加し、8日間の伸張を測定した結果」と書かれています。

つまり、簡単に説明をすると人での臨床結果ではなく、in vitro(試験官の中)での結果です。毛母細胞とは髪の毛を生やす元になる細胞のことで、毛母細胞の働きを活性化させると、髪の毛がよく伸びると言われているものになります。

ミノキシジルの詳しいデータは現在調べていますが、おそらくミノキシジルの働きの中でも、比較的弱いジャンルでの働きとキャピキシルを比較したデータではないかな?と考えています。

ですので、単純に「ミノキシジルの3倍髪の毛が生える!」という受取り方はできないので、やや誇張した表現だとも思っています。

それでも、ミノキシジルと比較した結果、髪の毛が早く伸びるというデータはとても興味深いものです。また、髪の毛の抜け毛の原因は、5αリダクターゼと呼ばれる脱毛酵素の悪い働きによって引き起こされることがわかっていますが、キャピキシルに含まれるビオカニンAが、この脱毛酵素の働きを抑えることが研究データで発表されているので、「髪の毛を早く生やす」と「脱毛を抑える」という2つの働きによって、薄毛を改善するという理論は、とても納得がいくものです。

ピディオキシジルって何?

そして、BOSTONの強みはもう1成分あります。それは、ピディオキシジル(ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド)です。どんな成分かというとミノキシジルの友達的な近似成分で、化学構造が1箇所だけ違い、副作用が抑えられている成分なのです。

副作用が抑えられるメリットは、リアップを使用できない私にとっては非常に大きなポイントなのですが、その半面、効果まで抑えられているのではないか?と思ってしまうのですが、効果もきちんとあると科学誌のフレグランスジャーナルでも発表されているので、効果も期待できます。

実はこのピディオキシジルは育毛剤よりも前に、女性のまつげ美容液として商品化されており、そのまつげ美容液の口コミの評価が高いのも、効果を期待できる育毛成分として十分説得力がある根拠だと思っています。

4. 実際に購入してわかったこと、使ってみた感想

使用感

色は無色透明で、かなりトロっとした液体です。匂いは、おそらくメントールの清涼感のスーっとした感じと、植物っぽい香り(竹のイメージ)がしますが、頭皮につけても気になる嫌な匂いではありません。時々、育毛剤の種類によっては臭いが気になるものがあるそうですが、BOSTONは問題ないと感じました。

独自の形状

BOSTON ガラススポイト

BOSTONはガラスのスポイト状になっています。私は、サプリ業界に居た時にプロポリスなどで、ガラスのスポイトを見ているので馴染みがありますが、おそらくほとんどの人にとっては馴染みがない形状だと思います。

一般的なスプレー状の育毛剤と比べて使いにくいのでは?と思う人が多いと思います。実際に私もそう思っていましたが、使ってみると目的の場所にピンポイントで髪の毛の根元に、液体を落とせるので便利です。

スプレー式の場合だと髪の毛の根本にプッシュしようと思うと、髪の毛を掻き分けてプッシュする必要があり、思っているよりも広範囲に広がり確実に垂れてきます。しかし、このBOSTONのガラスのスポイトだと、そういった面倒なことは起こりません。だから、意外と使いやすいというのが個人の感想です。

ガラススポイトの欠点

これは商品を使いきってみないとわかりませんが、おそらく残り僅かになった時に全量を使い切れない気がします。ただ、これはスプレー式も同じで実際に全部を使い切ることは不可能なので、欠点とは言えないかもしれません。

1番の欠点は、スポイトに目盛りがついていないので、いったいどれだけの量を使用すれば良いのかがわかりません。だいたいですが、ガラススポイトの半分より少ないぐらいが0.5mlなので、1回の使用量はそれぐらいにしています。

育毛剤ではなくスカルプエッセンス(化粧品)と呼ぶ理由

一般的な多くの育毛剤は、「医薬部外品」と呼ばれる区分けになっています。医薬部外品だと「育毛剤」という表記を使用できます。しかし、BOSTONは医薬部外品ではなく「化粧品」の区分けになっています。

一見すると医薬部外品の効果が高そうなイメージがありますが、医薬部外品にするには非常に厳しいルールがあり、それを正確に守らないといけません。しかし、化粧品にすると新しい成分を使えたり、自由な濃度調整を設定することができます

その自由度を優先するために、BOSTONは医薬部外品ではなく、「化粧品」を選択しています。医薬部外品と化粧品のどちらがより育毛に効果があるかは、正直わかりません。しかし、サプリ業界にいた元プロとしては、化粧品、医薬部外品業界に精通している商社マンの意見を信じてこのBOSTONを選びました。

副作用はないのか?

ピディオキシジルはミノキシジルの3倍の力があると言われていますが、副作用はミノキシジルと比較してかなり少ないと言われています。また、注目のピディオキシジルもまつ毛の育毛剤として使用されている実績があるので、副作用は少ないと考えられます。

実際に肌が弱い私が2週間BOSTONを使用しても、ヒリヒリすることなく、肌も赤くなったり痒みが出ることは全くありません。肌が弱い私でも問題なので、一般的な肌を持っている人であれば副作用が出ることは少ないと思います。※同じ似た育毛剤のモンゴ流のDeeper3Dはたまにヒリヒリしることがありました。

6. 使用アイテム一覧

現在、私が使用している育毛アイテムは下記のものです。 

育毛剤:BOSTON スカルプエッセンス(以前は、モンゴ流のDeeper3D)

サプリ:ダブルインパクト、小林製薬のノコギリヤシEX、亜鉛

シャンプー:美容室で購入したもの

7. プロペシアを使用しない理由

育毛を成功させるには、厚生労働省が効果を認めている「リアップ」と「プロペシア」を使用するのが鉄板です。ただし、リアップは自分の頭皮に合わないので使用できません。同じくプロペシアですが、内科のお医者さんが「精子に悪い影響がある。子供を作りたいと思っているなら、使用しない方が良い」というのを聞いたので、医薬品のプロペシアではなく、上述したサプリのダブルインパクトとノコギリヤシ、亜鉛を飲んでいます。

実際にプロペシアの副作用として、性機能の低下があり、これはプロペシアの臨床試験で約5%程度の患者に認められたという正式な報告があります。ただし、性機能の低下自体はごく軽いものであったために問題とはならず世界各国で販売されています。

そこに現役のお医者さんのコメントを聞いたので、私はプロペシアを選ぶことを止めました。

8. 170日間の育毛生活の経過報告

経過報告

スタート0日目171日経過

少しわかり辛いですが、前髪の根本付近の黒さが少しだけ増したと感じています。実際にパっと見た感じでの変化はわかりませんが、マイクロスコープで細かく見ると確実に髪の毛が生えてきていることがわかります。

前髪の成長具合

前髪が後退している点がコンプレックスなのですが、実際に髪の毛は増えたのかをマイクロスコープで確認してみました。マイクロスコープはピンポイントで毎回同じ所を撮影することが難しいのですが、前髪のちょうど真ん中の部分を観察しています。

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都合よくちょうど急成長中の髪の毛を見つけることができました。正確にはわかりませんが、きっと少しずつこうやって成長中の髪の毛がたくさんあると信じて育毛生活を継続しています。

気になるM字部分

ベジータのように思いっきりM字が後退しているわけではりませんが、やはりM字部分も気になっています。

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M字部分は前髪よりも確実に新しく生えてきている髪の毛を確認することができました。本当はこの隣にもう1本同じぐらい成長している髪の毛があったのですが、残念ながら抜けてしまったようです・・・

成長中の髪の周辺にも、少しずつ生えてきている髪の毛があるので、これらが順調に成長していけば、ぱっと見でも髪の毛が増えたことを実感できると思います。

抜け毛は確実に減ってきており、以前は風呂の排水口が2週間ほどで詰まっていましたが、今は4週間持っています。ですので、確実に抜け毛が半分になっていると実感できています。抜け毛が減るだけでも髪の毛のボリュームに変化が出ますので、抜け毛が減っただけでも十分に嬉しいです。

まとめ

サプリ業界に10年いた居たとしては、たくさんのインチキ商品を知っているので、正直、育毛剤とサプリで髪の毛が生えるかはかなり懐疑的でしたが、実際に今使用している育毛アイテムで髪の毛が生えることを確認できました

髪が生えなくとも、脱毛によるハゲ薄毛化の進行を抑えられているだけでも個人的には十分です。育毛剤の使用はまだ170日で約半年のため、あと半年の1年後の結果が楽しみに思えています。